描くチカラをあなたの手に建築パースでイメージを伝える
デザインで最も大切なことは、
考えたアイデアをいかに早く正確に、
クライアントに伝えられるかということだと考えます。
いくら内容が充実していても、
相手に伝わらなければ何の意味もありません。
案外気がつかない「魅せ方」を
ちょっと工夫をするだけで、
伝えたいものを何倍にも伝えることができます。
誰でもできることを前提に、
魅せ方のポイントを絞り、
受講生の皆さんが理解できるまで
わかり易く指導していきます。
デザインで最も大切なことは、
考えたアイデアをいかに早く正確に、
クライアントに伝えられるかということだと考えます。
いくら内容が充実していても、
相手に伝わらなければ何の意味もありません。
案外気がつかない「魅せ方」を
ちょっと工夫をするだけで、
伝えたいものを何倍にも伝えることができます。
誰でもできることを前提に、
魅せ方のポイントを絞り、
受講生の皆さんが理解できるまで
わかり易く指導していきます。
手描き建築パース制作の第一人者
「宮後浩」が半世紀以上にわたる実務の中で生み出した、簡単な手法で想いを伝えられるコラム式メソッドです。
プレゼンテーションに必要な描画力や手描きでもCGでも活用できる
魅せ方のノウハウを総合的に身に付けることができます!
現場のプロの丁寧な指導による、
実務に基づいた実践的な表現技術
を習得することができます!
パースコース本科
1976年 第6期生
今でもここで習ったことは仕事の役に立っています!
建築学部を卒業後ゼネコンに就職したのですが、パースは全く苦手でした。きっかけは新聞広告を見て、まだ会社に入った若い年代だったので、今のうちに習いに行っておこうと入学を決意しました。
今もコラムデザインスクールで習った作図法のパースを手で描いて提案しています。
宮後先生の作図法を直に学ぶことができたのは、仕事上本当にずっと役に立っていてとても感謝しています。
今後社会で活躍したいみなさんは、自分が本当に好きなことを、もっとガッツで探して欲しいです。一つのことだけじゃなく色々やってみて、真剣に自分が好きと思えることを探して欲しいと思います。
パースコース本科
2002年7月入学
まったくの初心者から3ヶ月集中して学びました!
前職(土木系設計事務所)で発注者側としてパースに接している頃、納品される手描きパースに魅せられ、毎回届くのを楽しみにしていました。
いつしかパースを自分で描いてみたくなって、思い切って仕事を辞めてコラムデザインスクールに入学しました。
入学先にコラムを選んだ決め手は、プロが教えるスクール、先生が実践でパースの仕事をしているということ。予想通り「仕事に使えるパース」を教えてもらいました。
スクール卒業後、コラムの社員としてパースを描いて8年、その後、フリーランスでCG制作をメインの仕事にして数年になりますが、今も昔も変わらないのは、最終のチェックでコラムデザインスクールで習った「基本との照らし合せ」をすることですね。
「モノづくりは、デザイナーとクライアントとのコミュニケーションの上に成り立つ業務」との考えのもと、コラムデザインスクールでは40年余り、そのツール作成をお教えしてきました。
デザインで最も大切なことは、考えたアイデアをいかに早く正確に、クライアントに伝えられるかということだと考えます。
いくら内容が充実していても、相手に伝わらなければ何の意味もありません。
案外気がつかない「魅せ方」をちょっと工夫するだけで、伝えたいものを何倍にも伝えることができるのです。いつの時代にも、実際の仕事を通じて、簡単な手法で想いが伝わるプレゼンテーションテクニックを研究、わかりやすさをモットーに多数の指導、出版を行ってきました。
伝え方は時代とともに変化しますが、その想いはいつの時代も同じ、「夢をカタチに」という本質は変わらないものと思います。
受章
学長 宮後 浩は「瑞宝単光章」を受賞しました。
公共的な職務の複雑度、困難度、責任の程度などを評価し、職務をはたし成績をあげた人に対して授与される、瑞宝単光章。
コラムデザインスクール学長の宮後浩は長年の功績が認められ、瑞宝単光章を受章いたしました。
このような方々がこれまで7,500人以上
卒業しています。
まずは
無料オンライン体験授業にご参加ください。