2019.12.12
難易度の高いと言われる“インテリア2消点パース”だって、なんのその!
みなさま、こんにちは!コラムデザインスクールの中田です。
パースコース本科2019年10月コースも終盤にさしかかり、
残すところ第11・12回目の2回の授業となりました(^o^)/
今回は、先日11/27(水)・11/30(土)に行われた第9回目「インテリア2消点パースの起こし方」の授業について、
少しお話させていただきたいと思います。
この“インテリア2消点パース”。
実は、教えることも学ぶことも、難易度が高いと言われているんです!
中には、インテリア2消点パースを教えていない大学や専門学校もあるほどw(°0°)w
でも、コラムデザインスクールの受講生のみなさんは“難なく平然と”授業内でパースを描いていらっしゃいます。
なぜなら・・・
『手順通り覚えていただくだけの簡単なコラム式メソッド』を、
さらに『段階的に丁寧に』一つずつステップを踏んで学んでこられたからです!!!
第1・2回の授業にて、“1消点”のインテリアパースを描きながら注意点などを確認し、
第5・6回の授業には“2消点”の外観パースを描きながら2消点パースの作図方法について受講φ(^o^)。
しっかりとしたノウハウを持ってパースの描き方をお伝えしていると、胸を張って言える授業内容のひとつですp(^^)q
以前受講されていた一級建築士の修了生の方にも、
「こんなに簡単にインテリア2消点パースが描けるなんて、衝撃を受けました!」と言っていただいたこともあるんですよ♪
因みに、一般的な2消点パースには沢山の記号が出てきますが、コラム式メソッドなら、
「HL」、「VP」、「CP」と、記号はたったのこれだけ(^-^)b
★参考までに、以前ご紹介した「HL」と「VP」の記事はコチラから
https://column-school.com/blog/15922.html
ぜひみなさまにもパースを描けるようになって、世界を広げていただきたいと思います\(^^)/